【2004年9月】

9月29日(水)  今月最後です。
明日はお休みをいただきますので、今月最後の日記になります。

9月は熊田さんの急逝やら、支店のショッピングセンター改装に伴う一時閉店
やらとなにか忙しい1ヶ月でした。
今日は最後ですからね、閉店後スイミング→サウナ→息子の塾お迎えという
フルコースを予定しております。

ここのところますます修理のご依頼が増えておりまして、HPの更新もまま
なりませんが、いずれやらねば!とは思っております。

ところで、支店の閉店セールはすごい売上でしたねぇ・・やっぱり皆さん「閉店
セール」には弱いのでしょうか?
2ヶ月後にはリニューアルして「開店セール」をやるんですがね(笑)

私はそういうものにはとんと関心がありません。
私の関心のあるキーワードは「最終」です。
最終モデル・・・・・もちろん車ですね(笑)これには弱いんです。

今んとこ一番気になる車は、ボルボS90です。
ボルボ最後のFRセダンでして、直列6気筒エンジンの3リッターです。
これのワゴンはV90になります。
もうすでに生産が修了しておりまして・・・・ね?なんか心に残る感じがしません
か?
「生産終了」「最後のFR」というキーワードが私の心の琴線をなにします(笑)

という訳で、明日は台風の中、葛飾まで車見てこよーっと!(笑)えっ!?
W123はどうなったかって?カミさんの大反対でポシャッております。
せめて平成8年生まれの娘より歳下の車にしてくれって・・・そりゃそうだよな。

それじゃまた。

9月26日(日) / 杜の都の宗久
今日読了した本が、司馬遼太郎さんの「梟の城」でした。
伊賀の忍者、重蔵が堺の豪商、今井宗久の依頼で秀吉暗殺を企み、それに
からむ忍者達の暗躍といった内容ですがね。

今井宗久自身の財はものすごいものだったようですよ。
今みたいに節税しなくてもいいですしね、決算書を作成して、申告の義務も
ないですしね、企業の社会貢献なんてものも不必要でしょ?・・・・
そりゃあ財も成そうってもんですよ。

財を成したと言えば、昨今話題のお二人さん、楽天の社長と、ライブドアの
社長さんですね。
どういう思いがあって球団を持ちたいんですかね?イマイチ動機が見えない
んですよ。
オリックスの宮内会長あたりは、プロ野球の広告宣伝効果はものすごいもの
がある、みたいなコメントを以前していたらしいですが、そうかなぁ・・・
テレビコマーシャルのほうがはるかに効果ありだと思うんですがね、だって
日本人ってテレビ好きでしょ?テレビばっかり見てますもんねぇ・・・。

宮城球場の改修費用も負担するらしいですね。その費用を35億円ほどと
考えている三木谷社長に、どこぞの記者が「(お金を)出すんですか?」と
聞いてましたが、「出しますよ」と答えた社長に、その記者が「ほぉーーー」なん
て感心してましたが、バカじゃないの?個人が出すんじゃなくて、会社が出資
するんでしょうに。

トヨタ自動車が、新しい工場をどこぞに建設するのと経営学的には全く同じ
行為なわけですからね。記者のクセして感心すんなよ、なんて思いました。

なんか皆、二人の社長の球界進出を、大富豪のお道楽レベルと考えている
ふしがあるように思えてならないんですけどね。

自らの商売の為に、時の権力者の命も狙うという、なんかこうゾクリとするよう
な切れ味と、凄みを感じさせる今井宗久と比べると小物感は否めないなぁ・・。

宗久が生きていたら何と言うでしょうねぇ?

9月25日(土) / 受け継がれしもの
なんだかジメジメしてやな1日でしたね。

昨日お話した熊田さんの話ですが、熊田さん自身は亡くなってしまいましたが
技術は生きているんですね。
当たり前ですが、この技術というものは有形無形問わずに私の中に生きてます
これからも私の後に続く人にも受け継がれていくものですね。

してみると、熊さんもそういう形で生き続ける事になる訳です。
なんだか気持が楽になったというか、当たり前のことですが・・なんつーか
うれしいような、そんな気分です。

それはともかくここ数日メールの返事が来ないなぁ・・・と思っていた方々に
一言、すみませんでした。
実を言いますと、PCがウィルスにやられまして、メールを受け取れない状況
が今日の昼過ぎまで続いておりました。

駆除ソフトをダウンロードしてようやく復旧しました。

ですのでこれからはいつものレスポンスでメールのご返事が出来ると思います

さ、もう午後8時半ですので帰ります。また明日です。


9月24日(金)  色々ありまして・・
これだけ日記コーナーを更新しなかったのも久しぶりのような気が・・・
実を言いますとここ数日色々ありまして・・・疲れました。

何と言ってもそのメインは、私の時計修理の師匠である熊田英二さんが
急逝した事です。

身体をこわされて、しばらく自宅で仕事をしてもらっていたのですが、当人から
もう根が続かないから、という事でここ2年程は連絡を取ることもあまり
なかったのですけれど・・・・・。

月曜日に奥さまからお電話を頂戴し、亡くなられた事を聞きました。
すぐにご自宅にお伺いし、お話をお伺いすると同時に、お顔を拝見してきまし
た。
穏やかな、まるで寝ているかのような表情でした。心からご冥福をお祈りします

あっ!しまったぁ!あれとあれのやり方を聞いておくんだったなぁ・・・・
と思ったところで、もう聞くこともかなわない訳です。

なんだか、ボワァーーーとした喪失感が身体を満たしているような・・・
そんなこんなで更新も遅れたという訳なんです。

私が時計屋でござい、なんて偉そうにできるのも、みーーんな熊田さんの
おかげなんです。
うーーん・・・・親父さんが亡くなった時よりこたえるなぁ・・・

ではまた。

9月18日(土)  ころがりタバコ
全国各地で、歩きタバコ禁止!タバコのポイ捨て禁止!の動きが広がって
いるようですね。

かくいう船橋にもついにその波がやってきましたよ。当店がロケーションしてい
る船橋駅前のエリア一帯が、歩きタバコ禁止、ポイ捨て禁止!になります。
10月1日からそうなるのですけれどね。

当店は店内は禁煙(お客様は別です)ですので、私なんかは店の外で吸って
います。

今度はどうなるんでしょう?歩いて吸っている訳ではないですからね。
立ち止まって、というかその場に佇んで吸っているかたちですので、条例違反
には当たらないのかな?とか色々考えます。

だめならトイレで隠れて吸おうかな?とかね(笑・・・・・中坊じゃないんすから)

歩きタバコがダメなら、バク転タバコ(出来ませんが・・・)ならどうだ、とか
バク転は無理でも、側転タバコ(これも出来るかどうか怪しいかな?)なら
どうでしょう?
最悪の場合、地面に転がりながら、転がりタバコなら出来そうだな・・・・なんて
ね(笑)我ながらバカな事を考えています。
万が一マジでこんな事したら、歩きタバコを注意する係りの人より救急車
を先に呼ばれそうな気もしますが(笑)

さ、アホな事言っとらんで、仕事仕事っと・・・・

9月16日(木)  裸エプロンの藤原紀香
いきなりオヤジの妄想ネタのようなタイトルなんですけど・・(笑)

皆さんは自宅へ帰りついた時にですよ、見なれた台所に自分のカミさんでは
なく、裸エプロンの藤原紀香が立っていたらどうします?
どうしますって言われてもねぇ・・(笑)ま、驚くというよりは「唖然」としますわなぁ

というような経験をついこの前したんですよ!私は!この話を聞くと皆さん「ウソ
だろぉ」と言うと思いますが、本当の話なんです!!

月曜日のちょうど午後3時ごろでしたか・・・・仕事に一区切りついたもんで、店
の裏に行き、そこにいたお袋さんと雑談をしながらタバコに火をつけたんです。
外に向かって煙を「ふーっと」吐き出し、何気に足元を見ると・・・・・・
茶色い羽の大きな鳥が、背中を私に向ける様に、なにやらせわしなく頭を上下
させています・・・・「????????」と思う間もなく、その茶色鳥はクルリ
と振りかえります・・・・・

「鷹???とんび???鷲????」とにかく真ん丸な目玉を私にジッと向け
ています。
その身体の前には、無残につつかれている鳩の死骸が!!!!

つまり平たく言えば、どこからか飛んできた鷹のような鳥が、うちの近所で捕
まえた鳩を、家の通路で食べていた、という訳なんです。

びっくりしたのはしたんですが、あり得ない光景を目の当たりにすると人間って
とっさには反応が止まるもんですね(笑)
たぶんその時の私の耳の穴からは、?マークがたばこの煙の様にプワァーー
と出ていた事でしょう。
結局2日かけてきれいに鳩を平らげたその鷹は、いずこともなく立ち去って
しまいました。

いったいこの事は、何かの啓示なんでしょうか?でも鷹といえばホークス、
ホークスといえばダイエー、ダイエーといえば経営ピンチ!・・・・なんかあまり
良い啓示でないような気もします(笑)

9月13日(月)  シンプルなものほど難しい
最近は近所の公営プールにはまっています。
格安な料金で、1年中泳げる室内温水プールなんですけどね。

昨日も夕方6時ごろに、お客様のお宅へ修理後の柱時計の設置にお伺い
した帰りに、プールで40分ほど泳ぎました。

私の泳ぎ方は、25mプールのうち、行きはクロールで、帰りは平泳ぎという
ものなんですが、どうかすると並んで泳いでいる女性のスイマーに抜かれたり
する事もあり、なかなか上手くいかないもんです(笑)

結構くやしいな・・・・と思いつつ、いいだもんねぇ・・・選手になる訳じゃないし
リラックスのためのスイムだから・・・・なんて自分の中で自己弁護したりして
ね・・・。

そんな中、ひとつどうしても上手くいかない事がありまして・・・・それは、クロ
ールで泳ぐ時の息継ぎです。
右に頭を出しての息継ぎは全然OKなんです。
でも左に頭を出してのそれがどうしても、泳ぎのバランスが崩れるんです。

昨日も、帰宅後の娘との入浴時に、あれこれと試してみたんです。
風呂中で、クロールの形をしている私を見て娘は不思議そうな顔をしてました
けど・・(笑)

どうやら思い当たった結論は、左の肩の回転が、右に比べるとスムーズで無い
というのが原因のようでした。
左の肩は、たいぶ以前に岩登りをしている時に脱臼しているので、それが原因
なのかもしれません。

もうちょいこの辺を改善しつつ、奇麗に早く泳げる様になりたいもんです。

9月12日(日)  極彩色の・・・・
たまに買う週刊誌に「週間新潮」があります。いいすね、へそ曲がりな感じが
私には合ってます(笑)

その新潮に、ついこの前まで「枕絵」が載っていたんですよね。それも極彩色
のすごいのが・・・子供がそれを見たらしくて、私に言ったせりふが大笑い
「お父さん、昔のひとのチンチンってでかいよね・・・」
あれは相当に誇張されているとは思うんですけどね(何に比較してかは分かり
ませんが・・笑)

ああいったものを見ると、昔の人ってのはその方面ではおおらかだったのかも
しれないですね。

古い川柳で「もう一度、十六,七で這い習い」というのがあります。
16歳か17歳くらいで、もう一度這い這いを習うという・・・・これは「夜這い」を
読んだ歌ですね。

昔は姦通罪といのがありましたから、浮気をすると、浮気相手とカミさんを
手にかけても罪に問われ無いという事もありまして・・・
「間男と亭主、抜き身と抜き身なり」というのもあります。
間男とはカミさんの浮気相手の事です。抜き身というのは刀を鞘から抜いた
状態の事ですね。もうひとつの抜き身は・・・・・・ですよ。
「こんちくしょう!勘弁できねぇ!!」なんて亭主が刀を持って入りこんできた
その場面で、相手も抜き身だという・・・・(笑)

伊勢参りというのが江戸の昔には大層流行りましたそうで・・・・ご亭主が伊勢
参りの留守に、そのカミさんと浮気をするとナニが抜けなくなる、という迷信も
あったそうでして、そこから生まれた川柳ってのもあります。どういうのかってぇ
とぉ・・・
「ぬっと入れ、まず抜いてみる伊勢の留守」ってんですよ(笑)

爽やかな陽気の日曜日にふさわしい話題でしたね(笑)そんじゃまた・・

9月9日(木) / ブラボーフランスおばちゃん!
現在午後6時半です。

今日1日で4本の修理をあげ、残業までする予定なのですが、今日1日で
6本も新に修理がやって来ました(涙)
なぁーーーんか・・・疲れるなぁ・・(笑)

しかぁあーーーし!!この前見た「世界ウルルン滞在記」に出てきたフランスの
おばちゃんに元気をもらったので平気なんだもんねぇ(子供か?俺は・・笑)
この方は、6年前に突然ご主人が急逝され、その後ハーブを生かした料理を
売りものにした民宿を、女手ひとつで切り盛りしているという方だったんです。

レポーターの女の子が「大変だったんじゃないですか?」と聞いたところ「そりゃ
あ大変だったけれど、私には過去を振り返る暇は無いの!人生は前向きに
生きてこそ素晴らしいのよ!」とのたまわれました。

どうすか?えらいですねぇ!本当に偉い人というのは、市井にひっそりと
生きてるんだなぁ・・・・と思いましたね。
そういえば、同じ番組でパリで100年以上続く傘屋さんのおばちゃんも、すご
くポジティブだったなぁ・・・・

いえ、その方はですね、仕事でトラブルが発生した時に言ったセリフが・・・
「人生は予期しない事が起きた時が一番楽しいのよ!さぁ!楽しみましょう!」
と、こうのたまわったのですよ・・・どうです?すごいですねぇ。

フランスのおばちゃんってのは、皆さんこうなのでしょうか?
日本人のおばちゃんと180°違うよなぁ・・・・・。民度の違いというより
心のあり方が根本的に違いますな。

なんとかそういう様になりたいな、という気持は持ち続けたいと思いますよ。

9月6日(月) / 物事の本質とは?
最近のプロ野球界は大変にもめてますねぇ・・・。

2リーグ制を維持すべきとか、1リーグでもいいんじゃない?とか
合併がどうしたこうした、巨人がパリーグへ、とかそれこそ議論百出ですね。

たまたま昨日聴いていたTBSラジオで、青島健太さんが、非常にうまい事を
おしゃってましたのでご紹介します。

今のプロ野球の一番の根本の問題は、2つある、と言うんですね。
ひとつは収益の不均衡、もう一つは戦力の不均衡だそうです。

一部の(というかひとつのチームですが・・)チームに、収益も、戦力も集中
してしまっている結果、現在のような状況が生まれているというんですね。
ここを是正しない限り、問題の根本解決は難しい、というんですね。

確かにそうですよね。今の状況では巨人の動き方次第でどうにでも状況は
変わる訳ですもんね。
パリーグに行ってしまったら、今度はセリーグが苦しくなる訳で・・・・。

それじゃあ、解決策は?となると現実問題としてはいささか難しくなるのですが
収益のプール制と戦力の均衡化、という事になるんだそうです。

ただ自由経済の世の中で、収益や利益をプールし、苦しい球団にも分配する
というのは、いかにも世の中の流れには逆行してますが・・・とも言ってました。

確かに昨今のプロ野球の問題の本質はこのあたりにありそうですね。
問題の本質に手を入れずに、問題を解決する事は困難でしょうね。

青島健太さんという方を、なんというか見直した感じがしました。
物事の本質をきちっと把握できる能力というのは、大したもんですね。

9月3日(金)  ぼくがおもったこと
みなさん、こんにちは。
ぼくはこの日記コーナーを書いている人のこどもです。
いま小学校の6年生です。

このなつ休みの宿題に、「蹴りたい背中」という本をよんでのどくしょ感想文を
書きなさいというしゅく題がでました。

ぼくはこの本をいっしょうけん命よんだのですが、どういう感想文を書いたら
よいのかぜんぜんわかりませんでした。

そこでお父さんに読んでもらって、かんそうを聞こうとおもいました。
お父さんは「いいよ」といって本を読んでくれましたが感想文については
ぜんぜん教えてくれませんでした。

「中身わかったか?」ときくので「全然わかんない」とこたえると「そーーだろう
なぁ・・・あと5−6年しないとわかんねぇだろうなぁ」といってました。
そんな事より感想文を考えてほしいとおもいました。

「なんで背なかをけったの?」と聞くと「おぉーーあれはなぁ、主人公の性的
リピドーなんだよぁ・・・クックックッ・・・」などど変な顔でニヤニヤしていました。
学校の英語の時間に先生がいう「リピート アフター ミー」という言葉に似て
いるなぁ、と思いました。「リピドー アフター ミー」・・・・やっぱしちょっと違い
ました。

もうすこしくわしくおしえて欲しいなぁ、と思いお父さんの背中を見ていたら
テレビを寝転がってみているお父さんは、「ブッ!」とおならをしました。
突然ぼくはおとうさんの背中を蹴りたくなりました・・・・あっ!そうか・・・・
この本の主人公もこういう気持なんだな、と思いました。

ぼくはこんな大人にならないようにがんばっていい中学に入ろうと思います。
そのために夜遅くまで塾でがんばって勉強をしています。
はなしはそれだけです。また登場するかもしれません。ではさようなら。

9月1日(水)  褒めホメ作戦?
メールでのやり取りの中での話なんですけどね。

以前私がこのコーナーで、今乗っているボルボ240のタイヤをブリジストンに
した、という話を書いたんです。それは自分でも覚えているんですけどね。

その話を読んだ、ブリジストンの関係者の方からお礼のメールが来ました(笑)
世の中広いようでも狭い、というかネットの世界って面白いですね。

私は車は外車党ですが、タイヤはブリジストン党なんです(しつこい・・笑)
いや、本当の話ね・・・・・再びしつこい・・・・(笑)

でですね、最近ふと考えるんです。車の贅沢さって何だろう?って・・。
排気量の大きさや、車体の立派さ、ブランド名なんてなものは・・屁です。
色々考えた結果、思い当たったんです。

それは、ですね。またかとお思いでしょうが聞いてもらいます(笑)
今私が「これが一番贅沢な車だなぁーー」と思うのは、4座のオープンカーです
日本じゃあんまり人気がありませんが、4座のオープンカーってすごく、なんつ
ーーか、いいと思いません?
訳がわからんが、何か贅沢感を振りまいているようなそんな感じがするんです
よね。

そんな中、私の心を悩ませているのが、ボルボのC70 T−5クラシックという
名前の4座オープンカーです。245馬力の高圧ターボエンジンを優雅なフォ
ルムで包んだ、まさに北欧のクールビューティーあふれるいーーーーーい車
何ですよねぇ・・・・・・・。

さてここまで読んでカンの良い方はお分かりでしょう・・そうです(笑)
今日の話は、主にボルボカーズジャパンの関係者の方々に向けて書いており
ます(笑)
関係者の方々、私は遠慮はしません。来るもの拒まずのポリシーで生きており
ます(笑)
「よろしければ・・・・・」みたいなお申し出は大歓迎!!ですっ!!(笑)

アホな話はここまでで、明日はお休みをいただきます。また明後日に・・。